2012年04月15日

関学対京産

春の練習試合、大学同士の関西での初戦を観戦してきました。

試合前、関学マコ―ミックHCと京産大西監督が握手を交わして言葉をかわしていました。
試合は、Aが前半17対7、後半45対0の、62対7。
Bが前半15対0、後半26対0の、41対0で、どちらも関学勝利でした。
(トライの内容、出場メンバーは関学HPに詳しく載っているので省きます)

関学Aは、前後半とも、FWはブレイクダウンで圧倒。再三ターンオーバーしていました。
前半は、ターンオーバーした後の裏に蹴ったキックがインゴールラインを割ったり、余分な反則などで内容ほど得点は伸びませんでしたが、アタック時、1人1人がタックルされても1歩2歩前に進んだり、立って我慢するので、攻撃権を奪われる事が少なかったです。
目についた選手は、CTB春山君、LO徳永君、PRB南君等でした。

京産大は、今年の春はキックも使ってましたが、SO橋倉君(去年のリーグ戦ではWTB)がポジションに慣れていないのか、自分で行くか、パスか迷ってるように見える場面が多かったです。
でも、根本的に負けていたのは、タックルされて自陣側に倒される場面が多かったことです。
自陣側に倒されるので、味方サポートも遅れ、ターンオーバーされるケースが多かったです。

関学は、FBのキックの精度やコンバージョンの精度が、去年までの小樋山君レベルにはまだ達していないような気がします。
でも、BKのパスでの展開の精度がもっと上がってきたら、なかなか手強い気がしました。

今日の京産は元気なかったですね。
モール、スクラム等も押され、ラインアウトも不安定で、この初戦に関しては良い所がなかったですね。
新しい外国人コーチのキース氏が、どう建て直してくるのでしょうか。

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posted by DSN at 00:00| 観戦記